ちょめ子の休日

私の事、老の字まで到達せんがなソフトボール

こんにちは

ニコ

この絵文字あってます??

これ、出っ歯の猫ですか??

絵文字の拡大機能あってもよくないですか??


絵文字がどんな表情をしているかさえもボヤけて見えない、老いと戦うちょめごろう☆とめ子です。

さて、今日も老いの字ソフトボールへ行ってきました。

だけど、試合開始時間が早過ぎっ!!


9時半って、、、。


え?そんなもんやったかなあ?

高校や社会人の時って、、、。

記憶すらないわ〜。

ぷぅちゃん預ける施設が開くのが8時半、、、。

施設までが40分、、、。

逆算して、、、。

なので、ぷぅちゃんをいつもより早目に起こして、自分の準備して~。

でもやっぱりぷぅちゃんは起きるのにもすんごい時間がかかり、朝ご飯もあれがいる、これがいると時間がかかり、出発時間20分ロス。

まあ、こんなもんです。

イライラなんてしません。

私、成長しました。

チームの皆んなにも「遅れます。」と伝えてあるので大丈夫です。

施設へ到着!!

ぷぅちゃんもゆっくり車から降りれました。

入り口の前でスタッフが何やらゴソゴソしています。


「おはようございます。」

と声をかけると

「すみません、鍵を忘れてきてしまって、、、。取りに行って来るのでちょっと待っといて下さい。」

と言い残しブーンっと車に乗って行っちゃいました。。。

え〜?!うっそ〜ん。゚∵・(ノД`)∵゚。 

ぷぅちゃん、機嫌良く降りたのに中に入れないから帰る帰ると車に乗ろうとしているじゃあ〜りませんか。

5分ほど待っていると違うスタッフがやってきました。

鍵を持って戸を開けてくれました。

「はじめまして、○○と申します。」


新しい職員さんのようです。


でも、ぷぅちゃん、この人は大丈夫と認識したようです。

車から降りて、中に入って行けました。

よしよし。と思いながら車のエンジンをかけ、バックしようとしているとぷぅちゃんが靴下のままで出てきました。

どした??どした??

「すみません、私が目を離してしまって、、、。」


ぷぅちゃん、半泣きです。

急いで車を降りてぷぅちゃんを制止しようとしましたが、逃げ回って捕まえれません。

車の周りをグルグルグルグル。

速っ!!え?こんなに足、速かったっけ??

びっくりです。

車に鍵を閉め、どうしようかしらと困っていたところへ他の利用者さんがきました。

中学生くらいのお姉ちゃんです。

ぷぅちゃん、お姉ちゃんについて行き中へスタスタ入って行きました。

あらららら。

お姉ちゃんのおかげでスっと入れました。

お姉ちゃん、ありがとう。

急いで車に乗り、試合会場へ。

着くと、もう試合始まっていました。

スパイクに履き替え、グローブとドリンクを持って速足でチームベンチへ向かいました。

「おはようございます。遅くなりました〜。」

とベンチへ入ろうとすると、、、。

「ダメダメ、入れんのよ。」

と監督さん。

「え???」

どうやら、試合前の整列の時にいない選手は試合には出れないらしいです。(  ; ᯅ ; `)

そんなあ〜。

結局、ベンチすら入れずにベンチの外で応援&球拾いをした私。

そして、チームは1-4で負け試合は1試合で終わり。

全く汗もかかず、ちーたん(キャッチボール同好会メンバー)とキャッチボールだけして帰った老いの字まで到達しなかった私でした。

ちゃんちゃん。