放ディ、日中一時、居宅訪問でのこと

リモート音楽療法(2022.4)

こんにちは😊

ご訪問ありがとうございます。

ぷうくんの利用させていただいている放デイさんがコロナ対策の為、リモートで音楽療育を行ってくださいました。

放デイさんも色々と考えてくださっています。

こちらの放デイさんは月に1,2回の音楽療法でお世話になっている放デイさんです。

いつもは太鼓やマラカスなど様々な打楽器を中心に、音遊びやリズム遊びを通して療育をしてくださっています。

リモートってどんなことをやるんだろう~??

ぷうくんはパソコンで誰かと通信するのは全くの初めてですので、、、。

大丈夫なのか??

まあ。

どうなったか、、、わかりますよね。。。

はい、正解っ!!

ぷうくん、10分ももちませんでした~。

最初は

ん??何々??と興味津々で近づいてきましたが、10分も経たないうちに先生の声掛けに両手でイヤイヤし始めました。

そうよな、そうなるよな。。。

ふんふんふんふん。。。

やはり、何でも慣れるまでに時間がかかります。

結局、パソコンの前には姿を見せずに先生が一人でピアノを弾いて、一人で歌って終了しました。

先生、すいません。。。

1度できなくても、何度か繰り返すと出来るようになるぷうくんです。

このリモート音楽療法を月に2回程度、続けてやってみました。

するとどうでしょう。

イヤイヤはなくなりました。

最近では楽しみになって、ニコニコしながら参加できています。

でもブロックやプラレールそこら辺に置いてあるおもちゃを全部持ってきて

先生の歌や声掛けをニヤリと聴きながら、、、ブロックしています。

耳で参加をしています。

画面への集中は難しいです。

イヤイヤが出ないだけでも進歩進歩ですね。