色々ありまして、放デイさんが利用出来なくなったので、
(こちらは色々ありすぎて泣いた話→山に逃げて道に迷う(ぷう11歳小学5年))
次の放デイが見つかるまで7月より月、水曜日のヘルパーさんの利用を1時間から3時間へ増やして下さる事になりました。
ホント助かります。
優しい、優しいヘルパーさんです。
居宅介護(ヘルパーさん)を利用し始めて知ったのですが、
重度訪問介護という公的サービスがあるそうです。
重度の知的、身体、精神障害のある方々に提供されるサービスで、居宅だけではなく、外出先などへもついてきて支援してくださるサービスだそうです。
詳しくは厚生労働省、重度訪問介護で検索してみてください。
ただ、重度訪問介護は18歳以上でないと利用ができないみたいです。
15歳以上の障害児でも児童相談所から認められた場合は利用可能な事もあるみたいです。
ぷうくんが15歳きたら申請してみようと思っています。
今までは1時間の利用だったのですが、3時間に急に時間が増え、いつも行っていた放デイもなくなりぷうくんも混乱したのでしょう。
変更して初日の3時間を1人のヘルパーさんで対応してくださいましたが、途中で暴れたり、イライラしたりと大変だったみたいです。
ぷうくんを3時間、1人でみるってかなりのスキルが必要になります。
ヘルパーさんたちで相談後、1.5時間で交代で援助して下さる事になりました。
交代だとぷうくんも気持ちの切り替えができ、楽しくヘルパーさんとの時間を過ごすことができています。
もちろん、暴れたり、イライラしたりもありますが、、、。
こんな温かい支援者と出会えた事に感謝ですね。
私もいつか誰かに支援できる日を夢みて、ぷうくんとのキテレツな毎日を乗り切って行きまっせ~~~っ!!