バスチャレンジ

バスに乗れました(ぷう小学2年)

こんにちは((●゚ν゚)


今日は仕事がめちゃめちゃ忙しかったので、自分へのご褒美にスーパーで握り寿司をとカニかまぼこサラダを買って、世は満足じゃとコタツに横になり、うっかり寝てしまい、ぷぅちゃんの放デイのお迎えに20分以上遅刻してしまったうっかり八兵衛のちょめごろう☆とめ子です。

一昨日、ぷぅちゃん、バスに乗れましたっ!!

長かった〜〜〜。

2学期始まってからですから、2ヶ月ちょっとかかりましたね。

担任の先生はまだ長期休暇をとられています。

心配です。

バスに乗れた前の日、インフルエンザの予防接種を受ける為、放デイは利用せず、学校からバスに乗って帰ってきたのです。

朝バスに乗れないけど、予防接種を受けには行かないといけないので、一か八か帰りのバスをお願いしていました。

その日の夕方先生から電話がありました。副担任の先生は「なんのためらいもなくスっと笑顔で乗れましたよ。」と教えて下さいました。

その言葉を聞いて、もしかしたら今なら乗れるかもしれないと思い、「先生、明日の朝バスに乗せて見ますね。

もし、ダメだったらまた学校まで連れて行きますから」とお願いしました。

そして、次の朝、朝からぷぅちゃんに「今日はバスに乗るよ。」と伝えていました。

ツルツルぴっこちゃんと3人でバス停まで行き、ドキドキしながらバスを待ちました。バスが到着するとぷぅちゃんが私の肩をトントンと叩き「バスがきたよ。」と教えてくれました。

「乗ってくれますように。乗ってくれますように。」祈りながら車のドアを開けました。

ぷぅちゃんはそんな事はそっちのけ、スタスタスタとバスに向かって一直線です。

乗れた〜〜〜っ!!

笑顔で自分で乗っていきました。

副担任の先生と信頼関係が築けたんだね、ぷぅちゃん。

次の日は私は朝から仕事だったので、ツルツルぴっこちゃんと2人でバス停へ行き、スムーズに乗れたそうです。

ちょっとした事だけど、きっかけって大切ですね。